「サイゾー」で「世界でいちばん偉大なパパ」

本日発売の「サイゾー」にブラック・コメディ映画『世界でいちばん偉大なパパ』について書きました。

作家になることを夢見ながら、うだつのあがらない高校教師ロビン・ウィリアムズは女房に逃げられ、高校生の息子を抱えて寂しく暮らしていた。
その息子はスカトロやSMにしか興味がない嫌われ者で、毎日、自分で自分の首を絞めてオナニーしていた。
その息子もとうとうオナニー中の事故で死んでしまう。
ところが、それがきっかけで、父はベストセラー作家になるという夢が実現してしまう!
予告編↓

サイゾー 2009年 10月号 [雑誌]

サイゾー 2009年 10月号 [雑誌]