昨日の盗用の犯人は唐沢俊一ではありませんでした

昨日の日記に書いた、はてな匿名ダイアリーにおける盗用ですが、今、該当の日記を見ると、内容が削除され、代わりに土下座の映像がリンクされています。
唐沢俊一は犯人ではなかったようです。
彼は人の文章をコピペしても最後まで盗用を認めない、躾のなってない50男ですから。


しかも、何度バレても、ネットから文章をパクってちょこっといじって自分の文章として売る卑しい癖がぜんぜん直らないんだ。
http://d.hatena.ne.jp/kensyouhan/20090327
↑また、やりやがった。
バレたの、いったい何度目だよ! 

追記
この唐沢俊一のパクリについて、原文との対比表があります。
http://d.hatena.ne.jp/kensyouhan/20090401/1238595557

また、パクられた被害者もコメントを出しました。
http://d.hatena.ne.jp/kensyouhan/20090401/1238598846

唐沢俊一検証blog」を確認しましたが、そこで検証されているように、唐沢氏は原文を見ることなく、私の訳文の言葉をテキトーに置き換えて載せているようで、安易なことをするものだなあ、というのが感想です。もちろん、昔の本にある話を話題として提供する際は必ず原文に当たらなければならない、などと考えているわけではなく、二次的資料に依っても全くかまわないのですが、それならそれと分かるような書き方をするべきでしょう。


これだけ何度もパクリがバレ続けているのにパクリが止まらない唐沢俊一
お前は、もう物書きをしてはいけない。
だって、パクらないと何も書けないじゃないか。
自分では何も書けないじゃないか。
どこかで見つけた他の日本人の文章をちょこっと変えて次々に売ってるだけじゃないか。
もう、お前はただの泥棒以外の何者でもないんだよ。
お前はすべての文筆業の人々の名誉を汚してるんだよ。


唐沢、お前はあの世があると思うか?
このままパクリを続けて死んで、天国に行けると思うか?
どう考えても地獄しかないぞ!
著作権の被害者たちがお前を見逃しても、閻魔様は許さないぜ!