唐沢俊一が盗作を追及されてるけど……

http://www.jarchive.org/temp/copyright2.html

盗まれた被害者のサイト。
http://mandanatsusin.cocolog-nifty.com/blog/2007/06/post_a49c.html
http://mandanatsusin.cocolog-nifty.com/blog/2007/06/post_c81d.html
http://mandanatsusin.cocolog-nifty.com/blog/2007/06/post_c5be.html
↑とまあ、こんなかんじで、
すでに「どのようにケジメをつけるか?」という事態になってますが、
ここはひとつ、漫棚の人に直接会って謝って「おわびのしるしに、今まで誰にも見せたことのない私の帽子の中身をお見せします」ということで収めてはどうか?


あの中がどうなっているのか、いろいろ想像してみました。
「俺の考えた唐沢俊一の帽子の中身」!

  1. 落ち武者 まあ、これがいちばん可能性高いけど、それだけの理由であんな風に絶対に帽子を取らないだろうか? もっと大変な理由があるはずだ。
  2. 帽子の中には無線データ通信できる小型パソコンがあって、いつものウンチクは実はその場でネットで検索していただけだった。
  3. あの帽子は実は頭蓋骨の役割をしていて、外すといきなり脳みそになっている。レクター博士が食べやすいように。


みんな想像してみよう!