文藝春秋に担当の目崎さんに謝りに行く。
翻訳本がもう3年越しで遅れているのだ。
ラフな訳はできてるんだけど仕上げに手こずっているのだ。

その後、TBSで「ストリーム!」に生出演。
ディズニーのマイケル・アイズナーのことを話すが、
オチまで到達できなかった。時間の配分が難しい。

控え室にピーター・バラカンがいた。
「AMで僕の選曲をかけてくれるなんて信じられない」と言っていた。