クリスティーナ・リッチと知的障害ボーイの恋

TomoMachi2007-03-09

毎週木曜更新のポッドキャスト町山智浩の「アメリカ映画特電」、
第22回は、「クリスティーナ・リッチの勇気ある映画『ブラック・スネーク・モーン』と『パンプキン』」について話しています。


ブラック・スネーク・モーン」に関しては過去の日記を参照してください。
この映画の宣伝に作られた毛糸の帽子をポッドキャストのリスナーから一名様にプレゼントします。

 感想をメールしてください。
 もちろん未使用です。「淫乱女は表を出歩くな」みたいなことが書いてあるので被れません!
 日本なら意味がわかる人は少ないから平気でしょう。


「パンプキン」はクリスティーナ・リッチふんする女子大生が
ボランティアで知的障害の少年をケアするうちに恋に落ちて
ついにはセックスしてしまい、スキャンダルになるという学園もの。
話を聞くと重そうだけど、徹底してバカバカしい凶悪なコメディ。
この内容だと日本公開は無理でしょう!