■

知能指数減退効果抜群のバイク映画『トルク』の監督ジョーゼフ・カーンは
クンフーと特撮とゲームが好きなデブでメガネの韓国系ボンクラ青年。
会って話しても、中野貴雄監督の生き別れの弟にしか思えないのだが、
プロモの世界では巨匠のなかの巨匠。

「トルク」がどんな映画なのかは、このブリットニーの「トキシック」を見てください。
http://www.findvideos.com/videos.php?id=1077
「トルク」はこれを一時間半やるわけで、コケるの当たり前だよ。