週刊アスキーに連載している町山のコラム「本当はこんな歌」、今週はKornの「フリーク・オン・ア・リーシュ」についてです。

金曜日発売のクーリエ・ジャポン、町山の連載コラムは、ホワイトハウス記者協会の晩餐会でコメディアンのジミー・キンメルが披露したスタンダップ（漫談）についてです。COURRiER Japon (クーリエ ジャポン) 2012年 07月号 [雑誌]出版社/メーカー: 講談社発…

明日発売の週刊文春の連載では、このおばちゃんについて書いてます。 この人は白人です！

本日発売の週刊アスキーの連載「本当はこんな歌」、今週は、バフィー・セント・メアリー作詞作曲で、ドノバンのカバーでヒットした「ユニバーサル・ソルジャー」についてです。 ヴァンダムの映画のタイトルはこの歌からつけられました。

火曜日3時からのＴＢＳラジオ「たまむすび」では、「ボラット」「ブルーノ」のサッシャ・バロン・コーエン主演の「ディクテイター（独裁者）」について話します。予告編 アカデミー賞のレッドカーペットでの金正日の遺灰ぶっかけ事件 冨永愛さんがいます。

映画秘宝7月号は月曜日発売です。 町山は『ＭＩＢ３』のウィル・スミス、ジョシュ・ブローリン、バリー・ゾネンフェルド監督のインタビュー、 『アメージング・スパイダーマン』の、アンドリュー・ガーフィールド、エマ・ストーン、マーク・ウェブ監督のイン…

Web連載「町山智浩の深読みシネ・ガイド＜なぜ『フォレスト・ガンプ』は怖いのか─映画に隠されたアメリカの真実＞」第5回がUPされました。 http://ow.ly/aZodc 1925年のサイレント映画『滅び行く民族』は、1200年代から約800年間にわたるモニュメント・ヴァ…

本日発売の「月刊サイゾー」の連載コラムで、アメリカの学校でのイジメの実態を暴くドキュメンタリー映画『ＢＵＬＬＹ』について書きました。 ＢＵＬＬＹとは「イジメっこ」という意味です。 サイゾー 2012年 06月号 [雑誌]出版社/メーカー: サイゾー発売日:…

今年、お役目を終えるスーパーコンピュータ「フランクリン」を見学に行きました。 フランクリンの中には、羽をむしった鶏が入っていました。 その理由については、今日発売の週刊文春の連載で。

本日発売の月刊小説すばる、町山智浩の連載「オクテのための女と男の映画館」は、 グレアム・グリーンの不倫小説『情事の終り』を映画化した『ことの終わり』についてです。 小説すばる 2012年 06月号 [雑誌]出版社/メーカー: 集英社発売日: 2012/05/17メデ…

本日発売の週刊アスキーの連載「町山智浩の本当はこんな歌」はニルヴァーナの『スメルズ・ライク・ティーン・スピリット』についてです。

毎週火曜日午後3時から’ＴＢＳラジオ「たまむすび」、町山智浩はアメリカでヒット中のノルウェー・ノワール『ヘッドハンターズ』を紹介します。 主人公ロジャーは身長165センチだが、モデルみたいな長身の美人妻と、大邸宅が自慢だった。 彼はノルウェーでも…

拙著『トラウマ映画館』で取り上げた映画のＤＶＤが本日、ＦＯＸから発売されます。トニー・リチャードソン監督ジャンヌ・モロー主演『マドモアゼル』、ラリー・ピアース監督マーティン・シーン主演『ある戦慄』、『リチャード・レスターの不思議な世界』 『…

本日午後3時からのＴＢＳラジオ「たまむすび」では、全米で大ヒット中の『アベンジャーズ』について話します。

映画は父を殺すためにある―通過儀礼という見方 (ちくま文庫)作者: 島田裕巳出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2012/05/01メディア: 文庫購入: 149人 クリック: 3,950回この商品を含むブログ (47件) を見る僕が師と仰ぐ先生方の一人、島田裕巳先生の映画評論…