週刊アスキーでフリートウッド・マックの『ドリームス』について


週刊アスキー町山智浩が連載中の「本当はこんな歌」、今週はフリートウッド・マックの「ドリームス」と「ゴー・ユア・オウン・ウェイ」について書いてます。
「ゴー・ユア・オウン・ウェイ」はフリートウッド・マックのギタリスト、リンジー・バッキンガムが自分のもとを去った恋人スティーヴィー・ニックスへの怒りの歌。それに対するニックスの返歌が「ドリームス」です。二人はその後もずっと同じバンドに居続けて、互いを歌った歌を一緒に歌い続けています。