アメリカの公立学校は先進国でいちばんダメ

本日発売の月刊「サイゾー」に、ドキュメンタリー映画スーパーマンを待ちながら』Waiting for Supermanについて書いてます。

サイゾー 2011年 02月号 [雑誌]

サイゾー 2011年 02月号 [雑誌]

不都合な真実」の監督デヴィッド・グッゲンハイムが次に選んだ題材はアメリカの公立学校の問題だった。
アメリカの公教育に注がれる費用は年々増加するが、子どもの学力はちっとも良くならない。
その原因は何か?