週刊アスキーの連載「本当はこんな歌」、今週はザ・フーの「フー・アー・ユー」の歌詞の意味についてです。

ＴＢＳラジオ「たまむすび」、毎週火曜日午後3時から出演しています。 今週は、『クイーン・オブ・ヴェルサイユ』というドキュメンタリー映画を紹介します。

集英社のWEB連載「町山智浩の深読みシネガイド」第７回はエリア・カザン監督の『群衆の中の一つの顔』（１９５７年）です。 [http://www.shueisha-int.co.jp/machiyama/?p=345:title=]] 学も職歴もない一人のカントリー・シンガーが、ラジオやテレビで政府や…

週刊アスキー、町山智浩の連載「本当はこんな歌」、今週はパンク・ロックの女王パティ・スミスの「グロリア」についてです。

ＴＢＳラジオ「たまむすび」毎週火曜日午後3時から町山智浩が出演しています。 本日3時からはバットマンの新作『ダークナイト・ライジング』とアメリカの現実についてお話します。

第5回したまちコメディ映画祭で、今年も映画秘宝まつりを行います！ 上映作品は『キャビン・イン・ザ・ウッズ』です。 2012年9月16日（日） 開場13：30／開演14：00 開催場所：浅草公会堂 詳細 http://www.shitacome.jp/2012/program/program_2012hiho.shtml…

映画秘宝 2012年 09月号 [雑誌]出版社/メーカー: 洋泉社発売日: 2012/07/21メディア: 雑誌購入: 6人 クリック: 193回この商品を含むブログ (2件) を見る本日発売の映画秘宝9月号で、町山智浩はタランティーノに新作『ジャンゴ繋がれざる者』についてインタビ…

アメリカは今日もステロイドを打つ USAスポーツ狂騒曲 (集英社文庫)作者: 町山智浩出版社/メーカー: 集英社発売日: 2012/07/20メディア: 文庫購入: 50人 クリック: 1,417回この商品を含むブログ (29件) を見る町山智浩のスポーツ・コラムを集めた『アメリカ…

発売中の月刊サイゾー、町山智浩の連載「映画がわかる、アメリカがわかる」、今月は、リチャード・リンクレイター監督の新作『バーニー』を紹介しています。 ジャック・ブラックが「誰からも好かれる実在の殺人犯」という難しい役を演じています。 ポスター…

週刊アスキーに町山智浩が連載中の「本当はこんな歌」、今週はエアロスミスの「ウォーク・ディス・ウェイ」の歌詞についてです。 これが元ネタ↓

ＴＢＳラジオ「たまむすび」に毎週火曜日午後3時から出演しています。 本日は『ファミリー・ガイ』のクリエイター、セス・マクファーレンの初監督作『テッド』についてです。 ジョンは幼い頃、唯一の友達がぬいぐるみのテッド（テディ・ベア）だけでした。 …

本日発売の月刊小説すばる、町山智浩の連載は、マイケル・ケイン主演の『アルフィー』（66年）についてです。 小説すばる 2012年 08月号 [雑誌]出版社/メーカー: 集英社発売日: 2012/07/17メディア: 雑誌 クリック: 32回この商品を含むブログ (2件) を見る

全然「言わずと知れ」てないですよ。 でも、『デラシネマ』は本当に面白い！ マキノや溝口など黄金期の邦画が好きな人は必読の映画マンガです！デラシネマ(6) (モーニング KC)作者: 星野泰視出版社/メーカー: 講談社発売日: 2012/06/22メディア: コミック購…

週刊アスキー、町山智浩の連載「本当はこんな歌」、今週はホワイト・ストライプスの「セブン・ネイションズ・アーミー」の意味についてです

火曜日午後3時からＴＢＳラジオ「たまむすび」では、この夏最高の男性ストリップ映画『マジック･マイク』を紹介します！

別冊映画秘宝 アメコミ映画完全ガイド スーパーヒーロー編 (洋泉社MOOK)出版社/メーカー: 洋泉社発売日: 2012/06/27メディア: ムック購入: 26人 クリック: 680回この商品を含むブログ (5件) を見る「別冊映画秘宝・アメコミ映画完全ガイド・スーパーヒーロー…

ロフトプラスワンのトークショーのビデオが再配信中です。 出演 町山智浩、柳下毅一郎、平山夢明、三留まゆみ、高橋ヨシキ、パトリック・マシアス。 スペシャル・ゲストの「モテキ」大根仁監督は1時間38分目くらいで登場です！ http://bit.ly/N8U1lZ

寺田克也先生の表紙がカッコいい本日発売のブルータスでアメコミについて話してます。BRUTUS (ブルータス) 2012年 7/15号 [雑誌]出版社/メーカー: マガジンハウス発売日: 2012/07/02メディア: 雑誌購入: 12人 クリック: 951回この商品を含むブログ (7件) を…

週刊アスキーの連載「本当はこんな歌」、今週はデヴィッド・ボウイの「世界を売った男」についてです。